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2011年4月23日 08時00分 ブンデスリーガ・フライブルクのドゥフナー・スポーツディレクターは21日、南米選手権(7月、アルゼンチン)の日本代表に、所属するFW矢野貴章の派遣を容認する意向を示した。ドゥフナー氏は「日本協会から要請があれば協力する」などと語った。ドイツでは日本選手の南米選手権派遣について、FW岡崎慎司のシュツットガルトは許可せず、MF香川真司のドルトムントとDF内田篤人のシャルケは難色を示している。なお矢野は21日のハノーバー戦(ホーム)にベンチ入りも出番はなかった。
2011年4月23日 08時00分 苦しさや悲しみを乗り越えて、仙台が総力を結集して川崎戦に臨む。この日、千葉、埼玉で行った20日間の関東キャンプを打ち上げた手倉森誠監督は「チーム全員で川崎に乗りこむ」と明言。左ひざ手術でリハビリ中のFW柳沢敦をのぞく全27選手を帯同する。 通常ならアウェーの遠征メンバーは、ベンチ入り選手18人。だが、今回は27人が試合前日までキャンプを行い、埼玉に滞在している。東日本大震災の被災地のクラブとして、特別な意味を持つリーグ再開初戦で勝利へ向け一致団結する態勢だ。 2008年の手倉森監督就任後、リーグ戦では初の試みとなる。翌09年12月の天皇杯準決勝で、全選手で国立競技場へ向かいG大阪と対戦した経験があるが、1-2で敗退。だが、今回は「(終了の)笛が鳴るまであきらめずに戦うことが、復興への第一歩になる。1人でも多くの人に笑顔が戻るようなプレーをしたい」(MF関口訓充)と勝ち点3奪取を目指す。 キャンプ中の4月9日に起きたFWマルキーニョス退団で、戦力ダウンも指摘される。だが、厳しい状況に打ち勝ち、被災地に希望の灯をともす。
2011年4月22日 08時00分 日本代表のザッケローニ監督が21日、Jリーグの再開に合わせて再来日。欧州でプレーする日本選手を視察して、「多くが各チームで大切な存在になっていることを見られてよかった。若い選手も見た」と語った。J再開には「だんだんと日常を取り戻しているという意味があると思う」と口にするとともに、7月の南米選手権を見据えて、「新たな才能が出てくることを期待している」と話した。